価値観セミナーが悪いわけではない。でも「順番」が違っている
価値観セミナーやワークは、とても意味があります。
言語化することで、自分の軸が見える。
大切なプロセスです。
ただ、現場で「使えない」と感じる人が多いのも事実。
それは、内容が悪いからではありません。
多くの価値観ワークは、
反応OSが起動したまま、価値観を上書きしようとする構造になっています。
その状態では、価値観は
「理想論」や「正解」に見えてしまう。
だから
「分かっているのにできない」
が起きます。
ここで大切なのは、
「自分は意志が弱い」と結論づけないこと。
問題はあなたではなく、
順番です。
判断の入口が整っていないままでは、
どれだけ良い価値観も機能しません。
この構造に気づいた瞬間、多くの人がこう言います。
「私の問題じゃなかったんですね」と。
その感覚こそが、次に進むサインです。